◆消費者金融業界について
この業界に関して、少しお話させていただきます。
今この消費者金融業界というのは、飽和状態にあるとも言われ、新規顧客を獲得するのが大変厳しい状況にあります。
その中で、現在の大手はアコム、プロミスの2社となっています。
以前は、武富士、アコム、プロミスでしたが、例の事件から順位は逆転しました。
実はこの2社というのは、業界内における割合でかなり顧客を握っています。
新規の顧客を取らなくても今の既存顧客の利息だけで生きていけるほどの数です。
この大手2社は揺るぎない地位を獲得しているといっても過言ではなく、不祥事を起こさない限りその順位が入れ替わることはまず無いと思います。
逆に言うと、大手以外の金融業者というのは、かなり必死な状況とも言えます。
なぜこのような話をしたかといいますと、あなたが借入する際の金利にも多少影響してくるからです。
大手の場合、他社と比べ余裕があります。その為、他社と比べ簡単に金利を安くすることができるのです。
実際に業界内での金利を比較してもお分かり頂けます。
大手以外の業者は出資法の最大である年利29.2%での貸付を行っていますが、
大手の金利を見てみると年利25%〜27%と低くなっていることが分かります。
もし消費者金融から融資を受ける際には、この事を頭の隅に置いといて頂けると幸いです。